同じ村の別のおばあちゃん。綿繰り機で、棉の種を取り除いています。

タイのチェンマイ近郊の綿の機織りをしている村のおばあちゃ。糸紡ぎの合間、巻きたばこを吸いながら一服しているところ。

こちらはタイ北部のカレン族の村です。織は腰機。力強い織ができます。

この写真はメコン川流域の村で撮ったものです。対岸はラオス。ウボンラチャタニから100キロぐらいのところです。織っているのはタイでpa pokowhaと呼ばれる腰巻にしたりターバンにしたりといろいろ使う布です。

こちらはチェンマイ郊外の織をお願いしている村の家の裏の田んぼ風景。雨上りの晴れ間。

タイ北部phayaoの糸をつむぐおばあちゃんたち。ここで紡がれた綿糸はチェンマイで織ってもらってます。


チェンマイでよく宿泊しているゲストハウスのすぐ近くにモスリムの方が多い通りがあります。そこは金曜になると朝は市場、夜は歩行者天国になります。

チェンマイ郊外の縫製をやってくれてる方ののところ。古布を洗ってます。

タイでの田舎の泊めていただいているところでよく出していただいているメニュー。もち米とちょっと辛いソース。豚の素揚げとゆでたお野菜。うまいです。

ベトナム モン族 ヘンプの糸

タイ 北部ランパンの田舎で手織をお願いしている村です。

 

展示の風景